結婚に対して煮え切らない彼氏を持っていると、時間も限られているにと焦る気持ちもありますよね。
でも、プロポーズを女性からするというのは世間的にはどうなんだろう、と思っている女性は沢山おられる
プロポーズというと、男性から女性にするものというイメージが定着していますが、近年では、女性から男性にプロポーズをする「逆プロポーズ」によって、結婚を決めるカップルも増えています。
プロポーズの言葉というのは、2人の今後を大きく左右するものであり、何度も口にできるものではないので、たった一言のプロポーズの言葉を伝えるだけでも、あれこれと考えてしまうものだと思います。
それゆえに、「なかなか言い出せない…」という男性も多いのです。
その一方で、男性からのプロポーズの言葉を心待ちにし、待ちくたびれてしまったという女性も、多くいらっしゃるはずです。
このような時は、女性のほうから思い切って、次のような逆プロポーズの言葉を贈ってみてはいかがでしょうか?
『ねぇ、私をお嫁にもらってくれないかなぁ?』
思いがけない逆プロポーズの言葉に、パートナーの男性は、動揺しつつも顔を真っ赤にするのではないでしょうか。
そして、パートナーの女性の思い切った行動に、男性のほうも腹を括ることができると思います。