結婚に対して煮え切らない彼氏を持っていると、時間も限られているにと焦る気持ちもありますよね。
でも、プロポーズを女性からするというのは世間的にはどうなんだろう、と思っている女性は沢山おられる
結婚前の一大イベントともいえる「プロポーズ」、男性から女性にするものだというイメージがありますが、なかなかプロポーズの言葉が言い出せないという男性も多いですよね。
これから先の2人の人生を、大きく左右するといっても過言ではないものですから、パートナーの女性に対してプロポーズの言葉を伝えたくても、なかなか腹決めができずにいるのだと思います。
もし、「もう待ちくたびれそう…」という時は、女性のほうから逆プロポーズをしても良いと思います。
実は、女性からの逆プロポーズを受けたいと思っている男性も、意外と多いのです。
誕生日かクリスマスが狙いの逆プロポーズの言葉を、ひとつ提案します。
男性『誕生日(クリスマス)プレゼント、何が欲しい?』
女性『うーん…プロポーズかな?』
一見、プロポーズの言葉や婚約指輪を催促しているように聞こえますが、そんなことはありません。
素直に欲しいものを伝えるのが、パートナーの心にもストレートに届くはずです。
そして、「プロポーズが欲しい」と、素直に言うことのできる関係自体が、とても素敵なものだと思います。