結婚に対して煮え切らない彼氏を持っていると、時間も限られているにと焦る気持ちもありますよね。
でも、プロポーズを女性からするというのは世間的にはどうなんだろう、と思っている女性は沢山おられる
大好きな彼からなかなかプロポーズがもらえず悩んでいる方、彼も結婚を考えているかもしれませんよ?思い切って自分から逆プロポーズをしてみてはいかがでしょうか。今回は女性から伝える場合にお勧めの場所や言葉を紹介していきたいと思います。
女性から男性に伝える場合は婚約指輪など堅苦しいものは用意せず、軽めの言葉で可愛らしく胸がきゅんとなるような言葉で攻めるのがコツです。結婚を重く考えさせてプレッシャーにしてしまったり、プライドを傷つけてしまったり、責任を感じさせないようにしてあげましょう。
結婚を考えているのに切り出せない男性は優柔不断であったり、気弱である方が多く、自信がないというのが一番の理由です。そういった男性の場合は不安を払拭してあげることを言葉にして伝えるのが効果的です。
金銭的に自信がないようであれば、「贅沢しなくていいから、一緒にいてください」や「二人で一緒に頑張っていこうね」など無理をすることを考えなくていいということを前提にずっと一緒にいたいことを話します。どのようなタイミングでいうかも大切です。
軽めの言葉でプロポーズするため、日々愛情表現を多く伝えている方だと伝わりにくいこともあります。その場合はしっかりと目を見て真面目に伝えることで熱意を感じてもらえ、プロポーズであることがわかりやすくなります。
また、転勤や引越しなどの大きな節目や、家族など近しい人が結婚したときなど、彼が結婚を意識していそうなタイミングは見逃してはいけません。女性からのプロポーズは彼に結婚を決断させる切り札として存分に発揮できるようにしていきたいですね。