彼女とのお付き合いも数年になり、そろそろ結婚を考えている…。そんな時に男性の頭を物凄く悩ませるのが「プロポーズの言葉」ではないでしょうか?
照れ臭いからササっと済ませたい…。と思われる方
一生のうちに、そう何度も口にすることができないのが、プロポーズの言葉ではないかと思います。
女性が憧れるようなシチュエーションの中で、プロポーズするのも良いですし、デートの時などの何気ない会話の中に、プロポーズの言葉を盛り込むというのも良いのではないでしょうか。
要は、どのような言葉であっても、言う側がプロポーズの目的で言ったのであれば、それはプロポーズの言葉といえるのです。
「なかなかプロポーズの言葉が言い出せない」という照れ屋な方も多いかと思います。
先ほどお話しした通り、プロポーズの目的で言った言葉は、プロポーズの言葉となるので、照れ屋な方は、少々回りくどい表現を使っても良いと思います。
例えば、次のような方法はどうでしょうか?
@デートの時に、ウェディングドレスが展示された、ショーウインドウの前を通るデートコースを組む
Aショーウインドウの前に通りかかった時に、さり気なく『君のウェディングドレス姿も見たいなぁ…』と呟く
女性としては、ドキッとしてしまいますよね。
はっきりとしたプロポーズの言葉ではないのですが、「ウェディングドレス」という点で、パートナーにはきちんと伝わるのではないでしょうか。