ケンカからヒントを得たプロポーズの言葉

ケンカからヒントを得たプロポーズの言葉

ケンカしてもプロポーズ

 

何かとぶつかることが多く、ケンカが絶えないというカップルも多いですよね。

 

しかしそれは、パートナーに対して自分自身をさらけ出すことができている証拠であり、変に遠慮し過ぎることなく、自分の意見をきちんと主張し合えるという意味でもあります。

 

「ケンカするほど仲が良い」といわれるように、仲が良くなければ、ケンカというものはなかなかできないものだと思います。

 

そんな、「ケンカするほど仲が良いカップル」で、現在プロポーズの作戦を練っているという方は、パートナーに対し、このようなプロポーズの言葉はいかがでしょうか?

 

 

『ケンカは多いし、腹が立つこともたくさんあるけど、そんな今が幸せだってことに気付いた。だから、結婚して下さい。』

 

 

「ケンカ」というと、どちらかというと「幸せ」より、「不幸せ」という感じがしますが、2人いるからケンカができるのです。
ですから、ケンカできること自体が実は、とても幸せなことだと思います。

 

幸せを感じていることを、プロポーズの言葉として表現すると、言ったほうは照れくさいかもしれませんが、受けたほうは嬉しくて感動するのではないでしょうか。

 

冷静さを失った時、このプロポーズの言葉を思い出すと、ケンカも収まるかもしれませんね。

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