彼女とのお付き合いも数年になり、そろそろ結婚を考えている…。そんな時に男性の頭を物凄く悩ませるのが「プロポーズの言葉」ではないでしょうか?
照れ臭いからササっと済ませたい…。と思われる方
現代の日本では、初婚年齢が遅い「晩婚」の人が増えています。
それゆえに、周りにプロポーズをしたことがある人がおらず、プロポーズの仕方がよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
プロポーズの言葉やシチュエーションなどに、特に決まりはありません。
自分の想いがパートナーに伝われば、それは2人にとって、正真正銘のプロポーズです。
では、このような少々風変わりなプロポーズの言葉はどうでしょうか?
『死ぬまで一生付き合って下さい!』
交際を申し込む時によく使われる「付き合って下さい」の言葉を、結婚を申し込む時の言葉にアレンジした、そんなプロポーズの言葉です。
プロポーズの言葉として、この言葉が使われる機会は、定番のものと比べて少ないのかもしれません。
しかし、よく考えてみると、プロポーズの言葉としては間違っていないですよね。
パートナーのほうは、言われた瞬間「えっ?」と思うかもしれませんが、気が付いた時には顔が真っ赤になっていると思います。