彼女とのお付き合いも数年になり、そろそろ結婚を考えている…。そんな時に男性の頭を物凄く悩ませるのが「プロポーズの言葉」ではないでしょうか?
照れ臭いからササっと済ませたい…。と思われる方
お付き合いしているパートナーに対し、結婚を申し込む時に、ほぼ確実にどちらかが言わなければならないのが、「プロポーズの言葉」です。
やはりどのような形であっても、プロポーズの言葉がなければ、結婚には結びつかないものです。
それほど、重要な意味合いを持つ言葉なのです。
プロポーズの言葉としては、「一生大切にします」「あなたを一生守ります」など、「一生」という言葉がよく使われますが、中には「お墓でも一緒にいたい」「死んでも一緒にいたい」といった、亡くなった先のことまでを考えたプロポーズの言葉を、パートナーに伝える方もいます。
やはり、好き合って一緒になったわけですから、たとえ亡くなった後でも、一緒にいたいという想いがあっても不思議ではないですよね。
亡くなった先のことまでを考えたプロポーズの言葉を、先ほどの2つとは別に、もうひとつ紹介します。
『俺らさ、この世でだけじゃなく、あの世でも結婚しよう。』
夫婦の愛は永遠だということが、すごく伝わってくる、素敵なプロポーズの言葉ですよね。
パートナーの女性としては、これほどまでに自分を大切に想ってくれているパートナーの気持ちを知り、言葉では言い表せないほど、嬉しい気持ちになると思います。