幸せなプロポーズの方法とは?
プロポーズする側もされる側も幸せな気持ちになれる方法とは何でしょうか。
たくさんの方法があると思いますが、まずはどんな言葉がいいのかみていきましょう。
男性がプロポーズのつもりで言った言葉が、女性にはそうとは受け止められない、または気付かれないというケースって少し寂しいですね。
「一生守っていくよ」「一生幸せにします」といったフレーズは、プロポーズにはよくありがちですが、これは意外にも軽く受け流されることが多いみたいです。
他にも「親に会って欲しい」も、気づかれない率が高いです。
女性が一番望んでいるのは、ずばり「結婚してください!」というストレートな言葉。
女性だけでなく男性も、共に「求婚した・された」とはっきり認識できるのでおすすめです。
次はシチュエーションです。
2人の思い出のある場所で、というのがプロポーズする雰囲気づくりに持って来いです。
お互いに甘い気持ちに浸れますし、ロマンチックな記念日としてずっと記憶に残りますよね。
この2つの方法をぜひ参考にしてみてください。
プロポーズの方法は人それぞれ
一言でプロポーズ、といっても方法は千差万別、星の数ほどあります。
言葉で伝えるにしろ、文字で伝えるにしろ、仮に飾らない言葉だったとしても、それは2人にとってのオリジナルとなりえるでしょう。
ストレートに言葉で伝える方法、これは女性の胸を強く打ちます。
ストレートだからこそ、男性側の一世一代の決意を素直に感じられます。
簡単なようですが、これが案外難しいです。
女性側も、真摯に聞いてあげたいところですね。
突然の指輪も女性側からの評価は高いです。
指輪は愛情、そしてプロポーズの意思を暗に女性に伝えてくれます。
いつの間にかポケットに入っていた、起きたら指に指輪がはまっていた、気付いたらテーブルの上に指輪が置いてあった、など、意外性を含めた指輪の渡し方が人気のようです。
中にはラジオのDJに葉書を読んでもらってのプロポーズや、街頭ビジョンを利用してのプロポーズをした方もいらっしゃいます。
手がこんでいて男性側の準備は大変ですが、その分女性の喜びも大きいでしょうね。
さりげない生活の中で自然とプロポーズをする方法も有りです。
でも、プロポーズの方法でどうしても悩みますが、一番大事なのは気持ち、ですよね。