彼女とのお付き合いも数年になり、そろそろ結婚を考えている…。そんな時に男性の頭を物凄く悩ませるのが「プロポーズの言葉」ではないでしょうか?
照れ臭いからササっと済ませたい…。と思われる方
現在付き合っているパートナーに対し、「結婚したい」という意思が固まっていても、なかなかプロポーズまでたどり着くことができていない方も、多くいらっしゃるかと思います。
結婚は、一生に何度も行えるものではないですが、それはプロポーズも同じです。
だからこそ、素敵な思い出として2人の心に刻まれるよう、プロポーズの言葉も慎重に選びたいですよね。
素敵な思い出となるプロポーズの言葉といえば、やはりロマンチックな言葉ですよね。
例えば、次のようなプロポーズの言葉はどうでしょうか?
『僕はきっと、君と出会うために、この世に生を受けたんだと思う。
だから、僕と生涯を共にしてくれませんか?』
「パートナーと出会えたことは決して偶然ではなく、生まれる前からすでに出会うことが決まっていた」というような意味を表した、プロポーズの言葉です。
あまりにもロマンチックなので、贈る側も受ける側も、どちらも顔から火が出そうになるくらい、照れてしまうかもしれません。
しかし、受けた側はとても嬉しく感じると思いますし、2人で顔を真っ赤にしてしまったことも、良い思い出になるのではないでしょうか。